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朝日新聞
息子が不登校に 親も追い詰められ「学校やめちまえ」
新学期が始まって1カ月半。この時期は、子どもが学校に行きたがらなくなることがあります。我が子がそうなった時、「学校に行かなくても大丈夫」と言われても、代わりの学びの場が用意されているわけではありません。学校に通う以外の教育の形が社会的に知られていないことや、フリースクールなど受け入れる場の地域偏在が激しく、選択肢は少ないのが実情です。子どもが居場所を失ったことへの不安は、親をも追い詰めてゆきます。
東洋経済 (不登校新聞の転載記事)
登校でじんましんが出る息子が見つけた居場所
その子にあう場所はきっとある
不登校の息子が求めていたのは学び
長男のチー坊の不登校をきっかけに、2018年4月から東京都港区赤坂で発達に個性のある子たちのためのフリースクール『IFラボ』を開いています。...
https://toyokeizai.net/articles/-/267490
転載元
赤沼が執筆した記事
LITALICO発達ナビ
小学校2年生になる息子チー坊は、入学後1ヵ月もしないうちに行き渋りが始まりました。校門までは手をつないでニコニコで行けるのに、校門をくぐった瞬間に座り込んでしまう。
最初の1か月半ほどは朝から給食が始まるまで付き添いを続けていました。しかしお母さんがいると甘えてしまうとのことで、ほどなく付き添いをやめることに・・・仰向けになって「行きたくない!」と泣き叫ぶ息子を、副校長先生が抱き上げて教室に連れて行くのを胸を痛めながら見送っていました。...
連載一覧
- https://h-navi.jp/column/article/35027047
- https://h-navi.jp/column/article/35027055
- https://h-navi.jp/column/article/35027110
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不登校新聞
小学4年生で不登校をし、現在はフリースクール「東京シューレ流山」でスタッフを務める原野有里さん(29歳)にお話をうかがった。原野さんは、自身の不登校をふり返って「健全にひきこもれたのがよかった」という。...
Souffle
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