童話賞のための作品改稿がんばってます

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2022年4月25日(月)

月曜日は作文の日です。

今日は先週に引き続き、ENEOS童話賞に応募する作品を完成させるべく頑張っています。

Rちゃんは不安が強くて、おでかけの木曜日も
なかなかチャレンジできずにいました。
他の曜日もママと一緒に過ごすことも多かったんですね。

そんなRちゃんの童話は、いつも「冒険をするための家を出る一歩まで」が
たくさん書かれています。
主人公が不思議なものをみつけて、家に帰って家族に相談して、食事をして、質問をして、調べて、夜寝て…
冒険に出ないまま、作品が終わってしまうこともしばしばでした。

そんなRちゃんは、ちょっとずつちょっとずつ、ママなしでも大丈夫な時が増えてきて
お出かけにも積極的に参加できるようになり、お泊まり会にも来られるようになったRちゃん。
今では「ママは来なくていい」と、おでかけの日を一番楽しみに待ってくれるようになりました。

今日がんばって書いた童話は、もちろん冒険のための準備はするけれど
主人公は勇気をもって出発して、道中でいろんな人と出会って人助けをしたり、寄り道をしたり…
見知らぬ男の子を探しに、そしてお友だちになるために家をひとりで出発!
童話の中でも、挑戦の一歩を踏み出していました。

ママから離れて、外の世界に羽ばたけるようになったRちゃんは
きっと、お話の中の主人公を励まして冒険の旅に行こう!と背中を押しているし、
お話の中で、いろんな人に触れあって新しい出会いをする主人公は、
きっとRちゃんのことを勇気づけているんでしょうね。

童話賞はほかの人の手を入れられないので
もくもくと作業をする時間になっています。
作文の授業では、もともと子どもたちが執筆した作品には誤字と助詞の間違いくらいしか
手直しをしていません。
みんなで読み合って、ここが素敵だね、おもしろいね、と感想を言い合うだけの時間です。

みんなで集まって書く、それだけで
技術的な面でも、みんな文章が上手になっていますし、
書くことが、子どもたちの挑戦の伴走をしてくれているように感じました。

何にもしてないで、見ているだけだったけれど、
とてもいい日でした。

これからも、楽しんで書いていこうね!

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